2022WFWP女子留学生日本語弁論大会が各地で開催されています 2022年6月22日 2022年6月11日~7月31日、WFWP留学生日本語弁論大会が全国31か所で開催されます。地区・県大会終了後、優勝者の中からさらに予選を行い、8名が10月8日に東京都で行われる全国大会に出場する予定です。こちらのページで大会の様子を随時更新していきます! 6月11日 長野県大会2022年最初の留学生日本語弁論大会が長野県上田市にて開催されました。弁士や審査員、聴衆合わせて100名以上が参加しました。 6月19日 東京むさしの地区大会ミャンマー、ベトナム、ラオス、トルクメニスタンからの留学生が出場しました。「ベトナム人実習生と日本」と題して、外国人技能実習生の労働環境の課題と日本人の優しさについて語ったベトナム人留学生が最優秀賞を受賞しました。 6月25日 東京八王子大会中国、ベトナム、インドネシア、ケニアからの留学生が出場しました。「私の留学生活」と題してスピーチをした中国からの留学生、王さんが最優秀賞を受賞しました。地元の高校生や大学生で構成された学生審査員による学生審査員賞も設けられました。 6月25日 大阪市大会中国、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、モーリシャスからの留学生が出場しました。 6月25日 福岡大会インド、ベトナムからの留学生が出場しました。最優秀賞はインドからの留学生のデビさんが受賞。人と人との絆が、心に平和をもたらし、それが異国の人同士だった場合、国際交流であり、平和を作り出すものであると力強く語りました。 7月2日 栃木県大会中国、ネパール、モンゴル、サウジアラビアからの留学生が出場しました。 7月9日 宮城県大会中国、インドネシア、タイからの留学生が出場しました。優秀賞は中国出身の張さんが受賞しました。 7月9日 埼玉県大会ベトナム、スリランカからの留学生が出場しました。 7月9日 東京南地区大会ネパール、インドネシア、モンゴル、セネガルからの留学生が出場しました。 7月9日 京都大会中国、インドネシア、タイ、ウズベキスタン、ギリシャ、アメリカ、スーダンからの留学生が出場しました。最優秀賞はウズベキスタン出身のアハドヴァさんが受賞。「わたしの国と日本」と題して、女性に対する教育の観点から、自身の体験をスピーチしました。 7月9日 大阪北摂大会中国、ベトナム、インドネシア、スリランカからの留学生が出場しました。最優秀賞は中国出身の毛さんが受賞。「世界平和のためにできる事」と題して力強くスピーチを行いました。 7月10日 新潟大会中国、ベトナム、ミャンマーからの留学生が出場しました。 7月16日 東京東大会中国、モンゴル、インドネシアからの留学生が出場しました。最優秀賞は中国出身のエンさんが受賞。「私の日本留学生活」のテーマでスピーチを行いました。東京東大会では昨年同大会に出場した留学生が司会を務めました。 7月16日 東京中央大会中国、韓国、インドネシア、ベトナム、ポーランド出身の留学生が出場しました。 7月17日 静岡県大会14名の応募があり、予選会の結果、9名が本選に出場しました。最優秀賞を受賞したのはベトナム出身のクインさんが受賞。外国人技能実習制度の課題に関してスピーチを行いました。 7月16日 愛知西大会ベトナム、モンゴル出身の留学生が出場しました。 7月23日 茨城県大会7名の留学生が出場しました。最優秀賞を受賞したのは中国出身の陳さん。「私の日本留学生活~人生のハンドルを握るのはいつも自分~」と題して、研究しているイモリの再生能力を将来の医療に生かしたいという力強く発表しました。会場から惜しみない拍手が送られました。 月23日 奈良県大会新型コロナウイルスの影響により、オンラインで開催されました。中国、ベトナム、モロッコの出身の留学生が出場しました。 7月24日 岡山県大会韓国、ベトナム、インドネシア、ポーランド、南アフリカ、ガーナ出身の留学生が出場しました。 7月30日 大阪枚方大会中国、ベトナム、タイ、ブルガリア出身の留学生が出場しました。最優秀賞を受賞したのはブルガリア出身のヨアナさん。「私の日本留学生活~一期一会の悲しい美しさとそこで生まれる勇気~」と題してスピーチを行いました。日本人顔負けの美しい言葉遣いで日本での留学生活について語りました。 7月30日 兵庫県大会中国、トルコ、ポルトガル、ルーマニアからの留学生が出場しました。
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