2019年1月24日(木)から31日(木)にかけてミャンマー・スタディツアーが行われました。参加者は11名(男性4名・女性4名、スタッフ3名)、年齢も27歳から86歳と三世代に渡る賑やかなスタディツアーとなりました。「次回も絶対参加したい!!」と、皆さんビルメロ(ビルマにメロメロ)になって帰国しました。

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🌸 たくさんの支援物資

出発直前まで支援物資が次から次へと段ボールで10箱届きました。衣類、タオル、ハンカチ、文房具、折り紙作品、歯ブラシ、石鹸、楽器など。学校、孤児院、僧院を訪問し、皆様のまごころを渡すことができました。本当にありがとうございました。

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僧院学校の子どもたちへたくさんの支援物資

🌸 成長した太陽の家(孤児院)の子どもたち

小学生から大学生までのチン族40名の子どもたちが寄り添って生活をしています。2003年より教育費支援、物資、本の贈呈、施設の修繕などを行ってきました。最近は学校を卒業しマレーシア、韓国などへ働きに行く子どもたちもいます。日本で働きたいという子ども多くなってきました。「日本には働く場所がたくさんあるのですか?」「どんな職業がありますか?」などたくさん質問が上がりました。将来を考えると同時に「この施設をこれからは自分たちで守り、支えていく!」という意気込みを感じました。

myan2019a大きくなったわね~
myan2019b支援いただいた服を着て

🌸 女性自立支援のための職業訓練校「さくら専門学校」10周年記念式典

2008年2月「さくら専門学校」を開校してから10年が経ちました。1997年より静岡の片山先生、堀田先生が年に何度も訪緬し、学校開校の基礎を築いて下さいました。現在は洋裁コース、編み物コースがあります。開校時から、のべ500名の生徒たちが学んでいます。「手に職をつけたい」「お店を持ちたい」「洋裁の先生になりたい」など、それぞれが夢を膨らませています。文部省テンギンハン先生よりお祝いの言葉を頂き、さくら専門学校のこれからの発展を祈りました。

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片山先生と編み物講師

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記念品贈呈

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文部省からゲストを迎えて

🌸 里親と里子の面会

「年1回交換される手紙と写真・・・それだけでは物足りない!里子に会いたくて、会いたくて参加しました。」と、里子へのお土産をたくさん持って参加した里親の方々。初めは緊張していた里子たちも里親と過ごす時間を心から楽しんでいました。「お母さんはお元気ですか?」「お父さんはどんなお仕事をしていますか?」「来年も必ず来てくださいね。」里子と面会している里親の皆さんの嬉しそうな顔を見て、「僕は来年里親になることを決めました。」(初めての参加者)


「お父さん、初めまして」

たくさん話をしてお昼も一緒に、楽しい時間でした。
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🌸 兄弟姉妹結縁式

恥ずかしそうに握手をし、ハグし合う兄弟姉妹になった皆さん・・・「とても素晴らしい親戚ができました。また来年も会いに来たいです。」「ミャンマーに大切な家族ができました。」「大好きな国になりました。」笑いの絶えない交流になりました。

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兄弟姉妹結縁式 ずっと末永い交流を!

🌸 ティッスー小学校訪問

ティッスー小学校を訪問しました。「こんにちは」「こんにちは!」と、子どもたちからの日本語での元気な挨拶。劇「おおきなかぶ」、リコーダー「キラキラ星」他、「手洗いの踊り」を披露してくれました。それらの完成度には驚きと大きな拍手・・・(今日の為にたくさん練習したのでしょうね)腕相撲、シャボン玉、風船などで楽しく遊びました。

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読み聞かせ

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劇「おおきなかぶ」

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プレゼントを両手に持って

🌸 里子の家を訪問

ティッスー小学校に通う里子の家を訪問しました。生活に必要以上の物は持たず整理整頓され、鍋、釜はピカピカに磨かれ、物をとても大切にしていました。親子、家族、隣人、自然との対話が心地良く、ゆっくりと時間が流れる田舎でした。3年前、偶然結婚式に招かれた家庭に子供が生まれた、と嬉しいニュースが届きました。

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里子の家訪問

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整理整頓された室内

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