アフリカ・ルワンダツアー
~ニューホープ技術専門学校創立20周年記念式典開催~

2018年10月16日~25日 「アフリカ・ルワンダツアー」を行い、堀会長を始め、19名(スタッフ3名を含む)が参加しました。ツアーの日程は以下です。

日程・内容 10/16(火) 日本出発。
10/17(水) ルワンダ、キガリ到着。
10/18(木) ニューホープ技術専門学校訪問、教室見学。
ジェノサイドメモリアルセンター見学。ルワンダ内戦の勉強会(西井美穂講師)
10/19(金) ニューホープ技術専門学校20周年記念式典。
10/20(土) ブタレ国立民族博物館見学。ニャンザ王宮博物館見学とルワンダ伝統ダンス鑑賞。
10/21(日) アカゲラナショナルパークにてサファリ観光。ショッピング。
10/22(月) 里子家庭訪問。ショッピング。
10/23(火) コンベンションセンター見学。国会議事堂見学、上院副議長との交流。懇親会。
10/24(水) ジェンダー・家庭促進省事務次官との会合。キガリ出発。
10/25(木) 日本帰国。

ニューホープ技術専門学校 創立20周年記念式典

10月19日(金)、ニューホープ技術専門学校創立20周年記念式典を開催しました。式典には、主賓のジェンダー・家庭推進省大臣代理・全国女性協議会ジャックリーン・カマンジ事務局長を始め、元在日ルワンダ大使、ニャルゲンゲ市長、関係省庁部長など、お世話になった方々、約200名が参加しました。

式典会場の様子

ルワンダ派遣員

WFWPJへ感謝の楯贈呈

挨拶をする参加者

ニューホープランウェイを歩く
参加者のユース

ランウェイを歩く参加者
また、2003年に学費支援した里子、イマキレー・ウィネーザが、卒業生代表として挨拶に立ちました。偶然にも今回ツアーに参加した里親の里子でした。続いてこの式典の主賓である女性省大臣代理、全国女性協議会事務局長ジャックリーン・カマンジ女史、WFWPJ堀会長の挨拶がありました。

ジャックリーン・カマンジ女史
その後、生徒達が製作した衣装や料理を紹介する形でのファッションショーを行い、ツアー参加者の2名のユースが急遽参加し、会場を盛り上げてくれました。最後に、兄弟姉妹結縁式を行ないました。式典の最中、スコールがあり、一時停電もありましたが、参加者の心に残る、感動的な素晴らしい式典となりました。この式典の様子は、後日ルワンダ国営TVで紹介されました。

姉妹結縁式

ニューホープ技術専門学校教室見学

10月18日、洋裁コース、美容理容コース、料理コースの6クラスを見学しました。

ウェルカムダンス

洋裁コース

美容コース

里子との対面

料理コース

WFWPJapanからのお土産

ルワンダ観光

1994年に起きたルワンダ虐殺の経緯を知り、独立前後の歴史を辿り、ルワンダの自然を満喫しました。

10/18 ギガリ虐殺記念センター

10/20 ブタレ国立民族博物館

10/20 ニャンザ王宮博物館

10/21 アカゲラ国立公園 サファリ

10/20 ニャンザ王宮博物館
男性による戦いの舞

里子家庭訪問

10月22日、参加者を3グループにわけ、計9家庭の里子を訪問しました。
支援を開始してから20年経ち、虐殺孤児は減ってきましたものの、貧困層の生活状況にあまり変化はなく、1日1食の家庭もあります。今回訪問した里子クロディーヌもその1人です。
里親の訪問を心から喜び、将来の夢はアトリエを持つことと語り、瞳の中に強い決意を感じました。

また、エスペランスも2人の子供を持つ母親です。「これまでの人生は地獄のようだった」と語り、この生活を変えたいと必死に学校で学んでいます。

クロディーヌの自宅

里親とエスペランス

上院副議長との交流

上院議会
10月23日、上院副議長であるジャンヌダルク・ガクバ女史に上院議会にご招待いただき、ルワンダの女性の改革に関して、お話を伺いました。「皆様は私達の生活に多大な影響を与えています。来ては去っていく団体、理念のみの団体などが多い中で、継続して具体的な活動をして下さっている皆様の支援は本当に重要です。」と激励の言葉をいただきました。
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