世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー会長

 

WFWPミャンマーのキンキントゥエ会長が2020年1月24日から10日間来日しました。
キン会長は留学生として岐阜大学在学中、WFWPの前身である、アジア平和婦人連合の奨学生でした。
この度、WFWP岐阜の会員やミャンマー支援を行っている東京・静岡のWFWP会員と交流し、楽しいひと時を過ごしました。

 

世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー会長
WFWP岐阜会員(左)とキン会長(右)
世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー会長
ミャンマー支援を行っているWFWP静岡会員との交流

 

キン会長 留学当時(インタビュー)

私は1989年、岐阜大学に留学しました。アルバイトをしながらの生活だったのでとても苦しかったです。
1990年10月からアジア平和婦人連合・岐阜の第1回目の奨学生となってからは、勉強に専念することができました。毎月連合会の事務所を訪ね、食事をし、おしゃべりすることがとても楽しかったです。
1991年4月、私は病気で入院しました。連合会の皆様は心細かった私を支えて下さいました。この事は忘れる事の出来ない思い出です。感謝の気持ちでいっぱいです。

世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー会長
キン会長留学当時(前列中央)

 

キン会長はその後、岐阜大学において博士号を取得。現在は医師、そしてミャンマー政府管轄の製薬・ワクチン工場の工場部長として活躍しています。
また、WFWPミャンマーの会長として、派遣員と共に教育支援や学校訪問などの支援活動に積極的に携わっています。

世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー
支援先の小学校の水源を視察
世界平和女性連合(WFWP)ミャンマー
里子たちと無医村支援に向けた勉強会

 

後日、キン会長より感謝の手紙をいただきました。

日本の皆様、お元気ですか?
先日、日本へ行った時は温かく迎えていただきありがとうございました。とても嬉しかったです。
30年前お世話になった岐阜第1連合会の議長であった水野さんに再会し、驚きと懐かしさでいっぱいになりました。今回の来日は過密スケジュールだったので、仕事で岐阜に行ったとしても連合会の皆様にお会いできるかどうか心配でした。
また、東京の連合会、里親の皆様とお会いし一緒に会食できたことはとても嬉しい事でした。
静岡連合会からも招待していただき、温かく迎えていただきました。美しい富士山も観ることができました。色々な所に連れて行っていただき、写真もたくさん撮りました。
また、20年以上ミャンマーの教育の為にお世話になっている”堀田お母さん”のお家を訪問し、久しぶりに会うことができ、楽しい時間を過ごすことができました。茶碗蒸しがとても美味しかったです。堀田お母さん、お元気で長生きしてください。
(ミャンマー派遣員の)吉松さんには、私が成田空港に到着した時から出国するまでお世話になりました。連合会や里親の皆様との交流の場、ホテルの予約、新幹線の切符の手配等、色々準備して頂き感謝しています。
23年ぶりに来日した私を温かく迎えて下さった世界平和女性連合の皆様、本当に感謝しています。いつまでも忘れません。
今度は是非ミャンマーへお出かけください。私はこれからも、元気いっぱい世界平和の為に頑張ります。

2020年2月10日
WFWPミャンマー会長  キン キン トゥエより

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