WFWP創立30周年記念メッセージ-カンボジア
カンボジアの小学生と中学生の里子がメッセージを送ってくれました。
30周年おめでとうございます。今はコロナで世界中が大変で、里親のお母さんの国や、お母さんやご家族の健康は大丈夫か心配です。カンボジアの子供達は元気にしています。里親のお母さんには、安全で元気に過ごし、コロナが終わったらまた会いに来て欲しいです。里子プログラムとお母さんに感謝しています。
ソイ・ピッチャナ
30周年おめでとうございます。
私はチャン・スレイネと言います。タケオ州の高校で今年から12年生です。小学校の時から、里子プログラムで6年支援を受けています。
私はカンボジアで暮らしている事を嬉しく思っています。朝起きて里親のお母さんを思う事がありますが、何でも正しく行うようにアドバイスしてくれた事を今でも懐かしく覚えています。私は支援下さっているお母さんの事が大好きで、いつも力強く元気でいて欲しいと願っています。そしてプログラムに支えて頂いている事に感謝しています。