第9回音楽の祭典は、2010年第1回広島開催以来、今回、2回目の開催となりました。
 テーマは「平和・歓び・笑顔のトライアングル」です。

 1945年8月6日、広島の復興に大きな助けとなった一つに、歌があったと言われています。人々は歌を口ずさみ、共に歌い、それを励みとし、生きていく力にしてきました。73年の歳月を経た今日、恒久平和を世界に発信していく新たな時を迎えています。

 オープニングはパレスチナ・イスラエル分断の際、なぎ倒されたオリーブの木と広島被爆の木から制作されたパンフルートの音色が会場を優しく包む中、清水史子音楽の祭典実行委員長が挨拶し、その後、以下の9団体の演奏が披露されました。

①アイリス(愛知)②ハーモニースワンズ(東京)③リラの会(北海道)
④ポラリス(東京)⑤グリーンハーモニー(新潟)⑥Pan・Cox広島(広島)
⑦Peace&Harmony(岡山)⑧マザーグース(大阪)⑨女声コーラスどりーむ(大分)

 審査の時間は、バイオリニストを目指す小学6年生の女生徒とアフリカ民族楽器演奏者の2人が演奏し、会場の参席者を魅了しました。

 表彰式では、大分の「女声コーラスどりーむ」が最優秀賞に選ばれました。準最優秀賞はPan・Cox広島。そして、全ての団体に奨励賞もしくは優秀賞のどちらかが授与されました。最後に「夏の思い出」を会場全体で合唱して閉会しました。

パンフルート演奏

準最優秀賞
Pan・Cox広島

最優秀賞
大分の「女声コーラスどりーむ」
おすすめの記事