【コスタリカ】活動報告|WFWPコスタリカが第1回GWPNを開催

女性による平和構築の第一歩

2025年12月6日、WFWPコスタリカは、首都サンホセにて、「コスタリカから始まる世界平和の新時代」をテーマに第1回GWPN(Global Women’s Peace Network)を開催しました。

日本から堀会長、派遣員が参加
日本から堀 守子WFWPI(インターナショナル)会長と派遣員3名が参加、コスタリカからは政府関係者(公安省)および各界各層のさまざまな分野で活躍する女性リーダー29名を含む44名が集まり、女性による平和構築の新たな一歩を刻む場となりました。

派遣員が現地メンバーと共に6年間、人格教育活動を続けた土台の上に女性リーダーたちとのネットワークが生れ、その実りとしてWFWPコスタリカ主催によるGWPNを開催することができました。

主催者挨拶
WFWPコスタリカ アナ会長
「女性が愛と調和による価値観に基づいてリーダーシップを発揮する時、平和は女性から生まれ、コミュニティー全体が向上します。このGWPNは、女性が団結すれば歴史を変えることができるという、確信を持って一歩を踏み出す契機となるよう希望します」

基調講演
WFWPインターナショナル 堀 守子会長
「WFWPだけでは平和は実現できません。だからこそ、皆さんがここにいるのです。共に話し合い、共に行動し、効果的に協力する必要があります。

コスタリカの素晴らしい女性リーダーの皆さんが、家族、地域、国を変える力を持っています。

今日を、私たちの努力を結集し、前向きな変化を生み出す歴史的な一日にしましょう。」

講演に聞き入る参加者
社会変革を進めるために、今日から踏み出せる具体的な一歩を紙に書き出す参加者
日本からの3名の派遣員

女性リーダーがスピーチ

社会で活躍する4名のリーダーが、それぞれの観点から「社会をより良く変えていくための考え方と、協力し合える機会について」スピーチをしました。

国営放送社長は、「平和がユートピアではなく、毎日取り組むべき共有された責任であることを、WFWPが思い起こさせてくれ、感謝します」と語りました。

元市長
国営放送社長 
大学学長
心理学者
日本からの贈り物に喜ぶ参加者(中央が堀会長、左端がアナ会長)

姉妹結縁式(平和の架け橋セレモニー)

5組の女性リーダーたちが、互いの立場の違いを超えて理解と友情を深める“姉妹”となりました。

今回のGWPNを通して、参加者同士に新たな絆が生まれました。

これを成果にコスタリカの女性ネットワークを促進し、社会変革を進めていくためにも改めてGWPNの継続を誓う場となりました。

セレモニーを経て姉妹となる 

【大統領夫人との懇談】

GWPN開催前日の12月5日、一行は大統領官邸を表敬訪問し、シグネ大統領夫人と懇談の機会を持ちました。

懇談では、大統領夫人が注力されている「地方の若者のための教育支援」や「先住民コミュニティーのための支援活動」について報告を伺いました。

これに対し、WFWPコスタリカからはアナ会長が派遣員と共に実施している人格教育活動を、WFWPインターナショナルとして堀会長からグローバルな活動について、それぞれ報告を行いました。

さらに大統領夫人の取り組むプロジェクトとWFWPの活動を融合させたコラボレーションを提案。若者支援および地域社会の強化に向けた具体的な協力方法について、前向きな意見交換が行われました。

大統領夫人と共に(右から3人目)
大統領夫人を囲み懇談(右端が夫人)

【国営放送によるインタビュー実施】

GWPNの登壇者であった国営放送社関係者からの依頼により、堀会長へのテレビインタビューが実施されました。

インタビューでは、WFWPの多岐にわたる活動について質問が寄せられ、その模様はコスタリカ全土で放映されました。これを通じて、多くの国民がWFWPの理念と活動について広く周知する有意義な機会となりました。

インタビューを受ける堀会長    
 全国に放映された

コスタリカでの活動
人格教育
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