全国各地で物資支援活動
新型コロナウイルス感染拡大により、マスクや消毒液など、感染予防のための物資が不足していることを受けて、WFWP会員らが各地のニーズに合わせて支援活動を行っています。
高齢者介護施設にマスクを寄付しました。
3つの支部で協力して手作りマスクを100枚作製、保育園に寄付しました。
日頃、活動でお世話になっている2つの保育園に消毒液を寄付しました。
また、医療法人財団に対し、消毒液とマスクの寄付を行いました。
母子家庭のお母さんたちからマスクが足りない、高くて買えないという声が届きました。WFWP会員に呼び掛けたところ、たくさんのマスクが寄せられ、近隣の保育園に寄付しました。
留学生支援活動を行っている長野第2連合会では、自国に帰れず日本に残っている留学生に対し、手作りマスク、お米、カップ麺、タオルなどを寄付しました。
近隣にある80人位の子ども達が暮らしている児童養護施設に子ども用と大人用のマスクを届けました。
東京第18連合会はガーナを支援していますが、現在ガーナの子ども達にマスクを送ることができないので、日本の子ども達の為に手作りマスクを寄付しました。
「マスクが手に入らず、外出もできないので困っている」という地域の方の声に答え、手作りマスクを500枚作製し、配布しました。
WFWP会員が有志でマスクを作製し、社会福祉協議会に寄付しました。活動の様子は2つの地元新聞に掲載されました。
手作りマスク70枚を介護センターに寄付しました。
乳児院や養護施設、社会福祉協議会等に手作りマスクを寄付しました。
2連合会があわせて140枚の手作りマスクを作製し、児童養護施設に寄付しました。
大人用マスク、幼児用マスクを作製し、近隣の保育園に寄付しました。
九州北部豪雨の被災地へマスクの寄付を行いました。
※ソーシャルディスタンスが十分でない場合がございますが、ご了承のほどお願い申し上げます。