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国際協力青年ボランティア・ベラルーシ隊2019の報告

2019年9月1日-13日  ベラルーシ, ミンスク/ゴメリ/ビテプスクWFWPは1995年からベラルーシ共和国にてチェルノブイリ被災地域の医療支援活動やエイズ予防教育を行ってきました。具体的には医療器具の支援や放射能数値を下げることが期待される健康食品「ビタペクト」を、子供たちのために寄付しています。

今回の青年ボランティアでは、WFWPプロジェクトの視察、日本文化紹介、子供たちとの交流などを行いました。

小児病院訪問、医療器具支援

WFWPは1995年から継続して、ゴメリ州立小児専門病院への医療支援を行っています。
今回は子供たちに必要な医療器具を支援しました。
日本の青年たちが病院で歌や踊りを披露し、子供たちが早く元気になるよう千羽鶴や折り紙もプレゼントしました。

エイズ予防教育視察

ビテプスク州立大学にて社会福祉学部の学生に対し、ロシアのWFWP会長が青少年健全育成講座を行いました。
講座を聞いた後はベラルーシの学生と日本の青年が、自分が思う家庭や結婚に対する考え方についてディスカッションをしました。

<講座を聞いたベラルーシ学生の感想>

「私は子供をきちんと育てるために強い絆で結ばれた家族を作りたい、そして夫婦が互いに誠実である関係をつくりたいと思いました。」

「まず私自身から変わることが必要だと思ったし、この講義を大学だけでなく色々な場所でやって欲しいと思いました。」

放射能研究所「ベルラド」訪問

放射能研究所ベルラドでは、放射能数値を下げる健康食品『ビタペクト』を開発し、その数値が危険レベルを超える子供たちへの投与を実施しています。WFWPもこの活動を支援しており、子供達の病気を未然に防ぐことを目指しています。
ベルラドを訪問して学んだことは、ベラルーシ人の原発や放射能被害についての考え方です。

GWPN・姉妹結縁式

GWPNのテーマは“平和を創るための女性の役割”。日本からは1人の青年が「日本人の観点で女性がいかに平和に寄与できるか」についてスピーチしました。
また、ベラルーシの青年たちと日辺姉妹結縁式を行い、6組の姉妹が誕生しました。

日本文化紹介

子供たちに折り紙を教えたり、ミンスク市内のカルチャーセンターで日本文化紹介イベントをしました。

折り紙
習字

その他、浴衣着付け・茶道・けん玉・盆踊り「松本ぼんぼん」など

施設訪問

お年寄りや障がい者が集まる施設を訪問し、施設周辺の環境美化のため、植樹活動をしました。

また、日本の手巻き寿司を作り、日本食を楽しんでもらいました。

観光

ベラルーシの世界遺産であるネスヴィジ城の見学、首都であるミンスクの町並みや教会等を見て回りました

料理

ベラルーシの料理はロシア料理に近く、ビーツやじゃがいも、パプリカなどの野菜、サワークリーム、ハーブであるディルを使用した料理が多いです。
ベラルーシは温かいボルシチと冷製ボルシチがあり、それぞれ材料も作り方も違います!

温かいボルシチ
冷製ボルシチ

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