2019年9月28日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都)にて、第23回WFWP女子留学生日本語弁論全国大会が行われました。

全国31か所で行われた地方大会には、29ヵ国1地域から総勢194名が参加し、予選を勝ち抜いた女子留学生8名が全国大会に臨みました。聴衆は300名を超え、大盛況となりました。

2019speech01スピーチをする留学生
2019speech02会場の様子

 

優勝は大阪北摂大会代表、ロシア出身のオリガさんでした。オリガさんは「私の抱負-武道を通じての人間形成-」と題して、スピーチをしました。剣道が人生の道となり、今後も武道家として、また社会人として全力で頑張っていきたいと将来の抱負を語りました。

2019speech04優勝したロシア出身のオリガさん
2019speech05表彰式

2位は韓国出身の具さん、3位はアメリカ出身イマニさんでした。留学生の弁論はどれも素晴らしい内容で、「思わず涙を流してしまった」、「今までで最もハイレベルな弁論大会だった」などの声が聞かれました。

審査の時間は、留学生と参加者の交流会でした。留学生への関心と支援の輪がさらに広がる弁論大会となりました。

2019speech06
2019speech07

 

参加者の感想
・日本に留学している努力家の優秀な女性たちを見て、私も挑戦してみたいことをあきらめずに、最後まで成し遂げたい!と勇気をいただきました。
・わずか8分という時間の中で、多くの思いを語るのは日本人でも易しいことではありません。どれほど準備をしてきたのかと思うと感動です。
・今まで何回も全国大会に参加してきましたが、今日ほど楽しめ、内容の充実した大会はなかったと思います。
・どの方も素晴らしかったです。日本語はもちろん、論ずる内容まで新鮮でかっこよかったです。日本のことなのに留学生の方から学ぶことがたくさんありました。
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