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【ルワンダ】現地活動報告

コロナ禍のニューホープ技術専門学校

ルワンダでは、2020年314日に初の新型コロナウイルス陽性者が出たことで、2日後の316日からロックダウン(都市封鎖)となりました。学校は休校になり、生徒は自宅待機、職員は3割の出勤で一部の勤務のみ続行しました。

 

その後、5月の閣議決定では学校再開は9月と決定されましたが、感染拡大のため延期となり、112日にようやく学校再開となりました。このため、学校は1月入学から9月入学へと変更になりました。

世界平和女性連合(WFWP)ルワンダ

手洗い場を設置

休校の間、教育省、WDA(雇用開発局)の視察があり、手洗い場の設置依頼を受けました。そこで、20209月にWFWP USAの支援のもと、手洗い場と洗面台を設置し、学校再開の準備を整えました。

学校が再開してからは、マスクの着用、人数制限などの感染対策を行いながら授業が進められました。

校門前の洗面台
各教室前の手洗い場

短期学外実習を行いました

20216月には校内での短期学外実習が行われました。

7月に入り、再び感染拡大によってロックダウンとなったため、休校前に卒業に向けてのテストを終わらせ、現在教師達が成績チェックをしています。卒業証明書の準備ができるまで、在籍証明書を発行して就職に影響が出ないように対応しています。

現在、里子を含め、十数名の生徒の就職先が決まったとの報告を受けています。 

*学校の新年度は20211011日(月)から開始と決定しました。

新型コロナウイルスの影響によるさまざまな制限の中、思うように進まなかったことも多々ある1年でした。家庭の状況などにより、通学が出来なくなる生徒もいました。しかし、1人でも多くの生徒がこの学校で学んだことを活かし、就職先や仕事を見つけ経済自立できるよう引き続き見守っていきたいと思います。

里子からの手紙

2019年料理クラス卒業生の里子からの手紙をご紹介します。

このような状況下ではありますが、自立して頑張っている里子の様子を知り、とても嬉しく思います。また一人でも多くの里子達の近況を里親の皆様へご報告できるようよう努めてまいります。

里親里子、オンラインZoom交流会

2020年11月、ルワンダと日本をオンラインで繋ぎ、里親と里子の交流会を行いました!

距離は遠く離れていますが、実際に対面して交流することでお互いにとても身近に感じることができ、感動的な時間となりました。里子と交流した里親の方々、参加者の感想をいくつかご紹介いたします。

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参加者の感想

リアルタイムでお話しできる事は、本当に画期的です。初めて実体の里子に会えたことは、とても嬉しかったですし、さらに愛情が沸きました。リモートでの開催に今後の発展を感じます。

現地の学生さんの声があまりにもきれいで瞳も吸い込まれるようで、涙が出てきました。

現地とオンラインで繋がって、より近くに感じました。傷を抱えながらも、笑顔が素敵で胸をうたれました。世界観を広げさせられました。

初めて里子と対面して、体温が伝わってきた感覚でした。以前、私はアフリカに関心がなかったのですが、WFWPの活動を通して、里親になりました。経済的には支援している立場ですが、支えられているのは自分だったと、交流してみて気付きました。

素敵な感想をありがとうございました!引き続き、皆様のご支援とご協力をお願い致します

ルワンダでの活動

職業訓練校「ニューホープ技術専門学校」

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